容量の大きいファイルも大丈夫!データを転送するには

比較的小さいファイルはメールに添付して転送

データファイルを送る際に、いちいちUSBや小型のHDDに記録させて相手側に持ち込むには、面倒な場合があります。1MBくらいのファイルでしたら、メールに添付して送付するのもいい方法です。ただし、情報の漏洩が心配なデータファイルや、1MBを超える大きさになったファイルの場合は、ファイルをZIP形式で大きさを圧縮して、パスワードをかけるのをおすすめします。圧縮ソフトを持っていない場合も、ダウンロード用のソフトのリンク集から無料で入手できます。ただ、パスワードを一緒に明記したり、別のメールでパスワードの記載をして送付するのは、悪意のある第三者に悪用される危険もありますのでやめてください。電話やFAXを使ってパスワードを教えた方が安全です。

データ転送サービスを利用して送る

データファイルを圧縮しても数百MBになる場合は、データ転送サービスを利用するのがおすすめです。転送サービス業者側に規定の日数分ファイルを預かってもらい、相手先にデータ転送したことがメールで通知されます。リンク先にアクセスすればダウンロードされます。たいていは会員登録した上での利用となります。無料会員の場合は業者によって違いはありますが、300MBくらいの大きさのもの、合計で15ファイルくらいまで、というようにファイルの大きさや個数を制限する場合があります。有料会員となると、何十GBクラスの大きさのファイルの転送を認める場合があったり、情報漏洩の防止やパスワードの設定、ファイルの圧縮にも対応していて、スマートフォンやタブレットにも送付できるようになっているサービスもあります。仕事上で使われることが多い場合は、有料サービスの方が便利なサービスが充実していて良いかもしれません。

クラウドサービス上に共有フォルダを作って転送

相手側が期日までにダウンロードできるか分からない、やり方がわからないという場合には、ブラウザやクラウドサービスのオンラインストレージを利用する方法があります。相手側が常時インターネットを使える状態に使いやすい転送手段です。ネット上のファイルの保存場所にフォルダを作り、そちらにファイルを保存するようにします。相手と自分のみアクセス権限を与え、他の人には見られないようにできます。ファイルの総数が5GBくらいまでなら、無料で利用できることが多いです。自分のパソコン内に保存されているファイルを見るのと同じ感覚で利用できますし、共通するソフトを使っていれば、その場で編集できたり、チャットしながら打ち合わせができたりします。また、アプリを利用できる場合は、スマートフォンからでも閲覧や編集が行なえます。

大容量ファイルの代表的なものとしては、画像データファイルがあります。解像度の高さと、画像サイズの大きさに比例して、画像データのサイズは大きくなります。

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